ハウス野菜からの、将来の妄想

ハウスで採れたビーツで、義母が作ってくれた、ボルシチ。
「うわ、きっしょくわる～」と末っ子長男や夫は食べなかったけれど、
お姉ちゃんたちや私は、「おいし～」とパクパクいただきました。

私なら、生でサラダやお浸ししか作らないから、
粋な料理を作ってくれて、感謝です。

バレンタインの練習がてらカップケーキを焼いてみた傍にも、
ワサビ菜。
ワサビ菜にコーン・ツナ・マヨ・ドレッシング載せると、無限に食べれるんじゃないかと思います。

食育をあまり意識したことはないけれど、
こんな環境にいるから、
子ども達は、野菜に抵抗は全く無さそうです。

炊き立てのご飯に、
ワサビ菜のせて、
唐揚げやとんかつを載せて、
ソースをかけたら、
「これ定食屋オープンできるで～」と言ってもらえ、
にんまり。

将来、喫茶店「さっちゃん」「さち」その辺りの古臭い名前で、
こじんまりとお店をオープンして、
ごっついごっついお鍋で豚汁炊いて、
冷えた体を温めたり、
食べながら話聞いたり、
食で幸せな気持ちになってもらえて、
食で誰かと誰かが繋がれる場を提供出来たら
楽しいやろうな～と妄想しています。

離乳食づくりで学んだ、料理の基本を大切に、
今は、今できることをしっかりとがんばらなければ！！

さっそく、お昼は、簡単に焼きそばにしよ～

料理の基本、とか言いながら、炒めるだけや～♪笑